この二年、専門学校の留学生に、
体験学習型のリーダーシップの授業を行ってきました。
様々な場所で模索してきた自分のリーダーシップ論を展開しています。
リーダーシップには答えがないから、
「自分にとってリーダーシップとは何か?」を問い続ける授業。
学生たちは大いに混乱し、そのカオスから何かをつかんでいく。
下の写真は『関係性を壊す四毒素』をやったときのもの。
「自分はつい、無視をしてしまっていた。
けれどそうじゃない風に自分を変えることができるとわかった」
との感想。
来年度から、コロナで留学生が入国できず、わたしもこの授業も行き場を失います。
もし引き合いがありましたら是非お声をかけてください。
授業の概要は下記にあります。
(社会人向けのリーダーシップ開発研修として、発展させられると思います)